ハイボールの名前の由来、ちょっと変わっていておもしろい!

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バーなんかでウイスキーをちびちびやっていると
ふとしたことが気になるものです。

お酒に関することなど、
バーテンダーに質問攻めをすることがあり、
ハイボールの名前の由来についても
聞いたことがあります。


しかし、同じ質問を
一緒につれてきた後輩などにされることも多い。

やっぱり疑問に思う人は多いようですね。
ソーダ割り=ハイボール、というのは
なんでそうなのか、直感的には分かりません。


私はその都度、
「ソーダの炭酸の泡がボールのように
上がっていくでしょ。だからハイボール」

と教えていたのですが、
これは、間違いではないものの、
それほど有力な説でもないようですね。


そこでハイボールの名前の由来を調べていくと、
見つけたものが「なんじゃこりゃ!」
というようなものばかりで、なかなか面白かったです。

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アメリカ信号説


開拓時代のアメリカの話。


当時の信号は「ボール信号機」というもので、
長い棒にボールを
ワイヤーでつるしたものが使われていました。


このボールがだらんと下に降りていたら
「止まれ」つまり赤です。

列車を進行させる時はワイヤーをくるくるっと巻き上げて
ボールを上のほうに上げる、これが青ですね。


それでウイスキーを飲みながら
この信号を見ていた駅員が、ボールが上がったのを見て、

「ハイボール!」と言いながら、
残りのウイスキーにソーダをぶちこんで一気に飲み、
仕事に備えたと、いうのが名前の由来です。


ポールが上がる→ハイボール(青信号)→列車が来る→さあ仕事だ!

ということなんでしょうけど、
仕事だから酒を飲み干すというのが、
なんというか、開拓時代のアメリカっぽいです。


現代でこんなことしたら大問題になりそうですが、
映画なんかでは、こういう人いそうですね。

「あのじいさん、また酒飲みながら仕事しているよ」
「しょうがねえな」みたいな感じで。

じいさんもじいさんで、その辺の子供を捕まえて
「わしゃ今でこそ田舎町の駅員じゃが若いころは……」
なんて話をしていそうです。


まあじいさんかどうかはともかく、
このボール信号機から来たのが
ハイボールの由来の有力な説です。


イギリスゴルフ説


もうひとつ、名前の由来として有力なのが
イギリスでのゴルフ場でのお話。


ウイスキーのソーダ割りを飲んでいた紳士が
マスターにカクテルの名前を聞いたところ、

ちょうどそこに、
たかーく上がったゴルフボールが、
ぽとんと落ちてきました。


それを見たマスターが思わず
「ハイボール」と言ったため、
そのまま定着したということです。


一瞬何のことか分かりませんでしたが
情景を想像してみると、これもなかなか面白いです。


紳士「君、このカクテルは何という名前だね?」

ボールがひょーんと飛んでくる。

マスター「おやボールが飛んできた、高いぞ、ハイボール!」

紳士「そうかハイボールというかね。
   たいへんおいしいね。そうかそうか」


まるで話がかみ合っていないですね。
これも由来として有力な説です。


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炭酸の泡説


これは最初に述べましたとおり、
ソーダの泡が昇っていくからハイボール
というのが由来とされています。


先に述べたふたつの説が
カクテルそのものと全く関係ないのに対し、
こちらはソーダの泡が理由になっているので
説得力がありますね。


しかし、逆に考えれば名前が出来たあとに、
誰かが後から強引につじつまを合わせた、
とも考えられてしまいます。

それに信号説やゴルフ説に比べると
なんというか、話に味気がないですね。


ただ、覚えやすさでいえば
これが一番でしょう。


どれを信じる?


他にも工場で休憩の合図にボール信号を上げ、
その時、従業員がウイスキーのソーダ割りを飲んだとか、

野球の高めのボールから来ているとか、
ハイボールにはいろいろと名前の由来が存在します。


どれが本当の話なのか?

まあそれが分からないから諸説あるのでしょう。


アメリカのバーテンダー試験では
最初の信号機の話が名前の由来とされていますので
そういう場合はそれに従う必要がありますが、

そうでなければ
もう好きな説を選べばいいんじゃかいかと思います。


私は説明が楽という理由で
やっぱり炭酸の泡説で説明してしまいそうですが、

他の話も面白いので
盛り上がりそうだったら
これらの話をしてみるのもよさそうですね。


ハイボールの関連記事です。よろしければご覧ください。

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