お酒にストローが2本!なぜ!?どうしろというの?

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「カップルでもないのに……」


最近はそれほどでもないですが
昔はお酒が好きで、よく飲んでいました。

まあ、色気も何もないような飲み方で
友人とウイスキーやジンを
カパカパと空けていたのですが、

たまには珍しいものとカクテルを注文すると
そこにはストローが2本ささっておりました。

これをどうしろと?


バーでカクテルを注文すると
このような、よくわからない事態が
突然起こります。


どういった理由でこのように
ストローを2本さしてくるのでしょうか。

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次のような理由です


もちろんお店は
「同性同士ばかりじゃなく、
たまにはカップルで来いよ」

とか
「男女で来ているのだったら
仲良く飲みなさい」


みたいな意味でお酒にストローを
2本さしているわけではありません。


ではどういう理由かというと
主に次のものと言われています。

  1. ひとつは予備として
  2. 2本同時に使って飲むため
  3. 店員がお酒と分かるようにするため
  4. かき混ぜやすくするため

このようなものです。


飲み物にストローが二本あると
真っ先に思いつくのが
「ふたりで仲良く飲む」ですが、


実際には、
たとえ仲のいいカップルだったとしても
お店で二本使って仲良く飲むのは
かなり恥ずかしいですよね。


カウンター席でなんかやったら周囲はドン引きするか
反対に盛り上がってしまい、さらし者です
(それが嬉しい、というのなら別ですが)。


ただ、上記の4つの理由も
それはそれで、なぜ?
と思うようなものかもしれませんので、
順に説明していきますね。


なぜ予備が必要?


カクテルなどは
ミントの葉が入っていたり、
細かい氷を入れたりするものもあります。

こういったお酒では
ストローに詰まってしまうことがあるので
そういった時に備えて、もう1本さしているのです。



この考えにしたがうと
ストローは1本だけ使って
飲めばいいということになります。


まあ実際に2本さしたお酒を目の当たりにすると
たいていの人はそのようにするでしょう。


一気にたくさん飲めるため


お酒はストローを使うにしても
せっかくなのでカクテルの風味を楽しみたいもの。

2本使って飲むことで、
グラスに直接口を付けて飲んだときと
口に入ってくる勢いが同じようになります。


そして、ちょっとずつ飲むよりも
風味が分かるようになるという説です。

また、少しずつ吸うよりも
悪酔いしにくいともいわれます。


この考えでいくなら
二本のストローを同時に使って飲めばいいでしょう。


ただ、実際にやっている人はあまり見かけず、
それくらいなら、はじめからストローを使わず
グラスに口を付けて飲む人が多いようでが、

出来ればストローを使いたい、
それでいてお酒の味も楽しみたいという人は
やってみるといいでしょう。


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店員がお酒と分かるようにするため


これは、完全にお店側の都合ですね。


カクテルなどのお酒→ストロー2本
ジュースなどノンアルコールのもの→1本


こうすることによって、
おかわりを聞いたりするときに
お酒か、ジュースのどちらを勧めればいいか
分かりやすくするのです。



まあ、それだけのためにわざわざ二本使うのも、
よく分からない気もしますが

グラスに色違いで2本ささっているストローは
カクテルの彩りをよくしてくれる
ので
そういった理由もあるのかもしれませんね。


この説ならストローは単なる目印ですから
使っても使わなくてもよいということになりますね。


かき混ぜやすくするため


これはコメント欄で教えていただいたことですが、
とても納得できる理由だったので
追記という形で書かせていただきます。


カクテルにかぎらず飲み物全般にいえますが、
ストローは吸って飲むだけでなく
かき混ぜるためにも使いますよね。


カクテルの場合、マドラーという、
かき混ぜるための棒を使うこともありますが
ストローでまぜることも多いです。

このとき、1本のストローだと
氷にあたってグニャリとなったり
ポッキリ折れてしまったりすることがあります。

(けっこうイライラします)

そのため、
2本つかって折れにくくするという理由ですね。


お酒のグラスって底がふくらんでいたりと
複雑な形をしていますし、
カクテルそのものも、カラフルにするため
あえて混ぜずに出してくるものもあります。

なのでジュースよりも混ぜることが多いですし
そのときのストローも複雑な動きをして
負担が大きかったりしますから、
これは理由として納得できます。


本当のところ、あんまり意味はない?


ということで、これらが主な理由ですが
実際には、ここまで考えて
お酒にストローを2本さしているよりは
単なる習慣としてさしている感じがします。

ようは飾りのようなものですね。


先ほども少し述べたように
美しいグラスに綺麗なカクテル
そこに色とりどりのストローが2本ささると
とても華やかになります。


だからこそ定着したんじゃないでしょうか。


もちろん上記の4つの理由が
本来のものとされていますので
聞かれたときなどは、そのように答えれば、
お酒の場はもりあがるでしょう。


あと、酔い方とストローに関しては
こちらの記事で詳しく述べております。
お酒をストローで飲むと酔うのか気になる方はこちら

これについても諸説あるようで、
実際のところは定かではないようですね。

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“お酒にストローが2本!なぜ!?どうしろというの?” への2件のフィードバック

  1. 通りすがり より:

    それはマドラーでございます。器の形によっては、一本のマドラーでかき混ぜると氷に当たった歳に折れてしまう場合がございます。そのような容器の際には2本のマドラーを合わせて持って混ぜます。

    また、マドラーをストローとして使用してお酒を飲まれると酔いがまわりやすくなるため、お召し上がる際には容器に口をつけることをおすすめしております。

    • はつかり より:

      なるほど!
      確かにストローを使って氷入りのカクテルをかき混ぜると
      折れてしまったり、そうでなくても
      ふにゃふにゃして頼りなく感じることがあります。

      それなら2本さしている理由がよく分かりますね。
      本文にも追記させていただきました。
      コメントありがとうございます。

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