「漂流郵便局」への行き方

素敵で不思議な「漂流郵便局」。

「いつかのどこかのだれか宛の手紙」の届け先、
局長は元郵便局長、局員は芸術家と、
まるで物語の中にでてきそうな郵便局です。


アクセスはあまり簡単ではないですが、
行ってみたいと思われた方も多いのではないでしょうか。

問題はそのアクセスで、
香川に詳しい人でなければ、
一体何処にあるのかすら分からないかもしれません。
せっかくですので調べてみました。

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粟島は瀬戸内海の島

漂流郵便局のある粟島は、四国の香川県西部にある島です。
人口300人弱の小さな島で、
本州側でいうと岡山県の倉敷と、広島県の福山の間くらいのところ。

ただ、粟島は四国寄りにあり、アクセス方法としては
倉敷の児島から船を乗り継いで行く方法もあるようですが、
一旦四国に渡ってそこから船で行ったほうがいいみたいです。


須田港から15分で粟島港へ

粟島港へは四国本島の須田港か宮の下港から
粟島汽船を利用します。

須田港からのほうが便利そうですね。
こちらからだと15分で着きます。

時刻表と運賃表は香川県三豊市のウェブサイトに載っています。

料金は320円、便数は1日8便ですね。

須田港からのアクセスはそれほど大変ではなさそうです。


須田港に行くには?

ではその須田港に行くにはですが、
JR予讃線の詫間駅から三豊市コミュニティバスで「須田」に行けばよいです。
料金は100円。安いですね。

三豊市コミュニティバスは民間から行政に引き継がれたそうで、
廃止の危機もあったそうな。

日曜日は運休の路線が多いですが、詫間駅から須田へ行く「詫間線」は
毎日運行とのことです。

JR詫間駅には大体ですが、
高松から約50分、坂出から約30分、岡山から60~80分くらい。
松山からだと2時間以上です。
この辺は時間帯や乗る列車によっても変わってきますので、
あくまで参考程度でお願いしますね。


なお、粟島港から島内の移動は徒歩かレンタサイクルですが、
漂流郵便局はそれほど遠くないので徒歩で行けそうです。


都会を離れて

それにしても「漂流郵便局」とは
良い名前ですね。

開局時間は毎月第二、第四土曜日の午後1時から4時。
当面はこの時間のようですが、
ウェブサイトがあるので、念のため確認するといいでしょう。

漂流郵便局

本州からだと少々大変ですが、
遠い場所で、
行くあてのない手紙達に触れてみるのも面白そうです。

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