スマホでYouTubeが再生できない?まずココをチェック!

以前に比べてコンピュータの性能も
格段にあがりましたし(特にスマホですね)、
通信環境もよくなっているので
YouTubeが再生できないトラブルは減りました。

しかし、今も見れない、
再生が途中で止まることもあります。

「さあ見るぞ! あれ、止まった…
あ、動いたよしよし、あれ、また止まった、あれ…」

こういうのってイーッ! となるんですね。


対処のやり方は以前より楽になったとは思いますが、
通信速度制限など、最近ならでのトラブルなんかも。

YouTubeが再生できない場合の対処法を
特に最近利用する機会の多いスマホ中心にまとめました。

スポンサーリンク


まずは通信速度をチェック


インターネットでの動画再生には
ある程度の通信速度が必要です。


YouTubeで動画がまったく再生できないのではなく
途中で止まるのでまともに見れない、というケースでは
これが原因の可能性があります。

スマホの画面でアンテナがちゃんと立っていても
通信速度が落ちていることがありますのでご注意を!


じゃあどうやって確かめるの? って話ですが、
簡単なのは測定サイトを利用する方法です。


最近のスマホはFlashPlayerに対応していないため
利用できるサイトが限られるのですが
こちらのページでチェックすることが可能です。
BNRスピードテスト画像読み込み版

上のページの
「下り速度テスト開始(ダウンロード)」
をタップしてください。
(「上り」ではなく「下り」ですよ)


これで結果が「1.00Mbps(1000kbps)」より少なければ
速度不足でYouTubeが再生できない可能性があります。

「1Mbps」=「1000kbps」なので、単位にも気をつけてくださいね。


速度が足りない場合どうする?


それで、速さが原因だった場合。


スマホで通信速度が遅くなる理由としては

  1. 電波が悪い
  2. 近くでスマホを使っている人がたくさんいる
  3. 速度制限がかかっている

といったケースがあります。


1.はしょうがないですね。
電波のよい場所に行きましょう。


2.は人の多い場所や、
夕方以降など、たくさんの人がインターネットをする時間におこります。
これも場所を変えるか、しばらく時間をおけば改善されます。


3.の速度制限ですが、
スマホの契約時にひと月に何ギガまで使えるか決まっていて、
それを超えてしまった場合におきます。


スマートフォンの契約プランや
YouTubeの画質によるので一概には言えませんが
だいたい5~15時間見ると超えることがあるので

「そういえば今月はたくさん見たな~」
という場合は注意です。


また、通信制限が原因だった場合、
通信速度は0.1Mbps(100kbps)など、大きく落ちるケースが多いです。

これくらいの速度になるとYouTubeが再生できないだけでなく、
普通にインターネットをするのも表示が遅くなるため
感覚として「なんかおかしいな」と分かるかと思います。


正確にスマホのデータ使用量を確認したければ、
Androidの場合「設定」→「データ使用」で
どのくらい通信量を使っているか見ることができます。

この画面で「データ使用周期」を「1日~30日」にすれば
今月いくら使ったか分かります。

iPhoneだと「設定」→「モバイルデータ通信」ですね。
ただしこちらは「前回リセットしてからの使用料」なので
今月どのくらい使ったか正確な数字が分からないこともあります。

その場合、ドコモやau、ソフトバンクなどの通信キャリアのウェブサイトから
「マイページ」で確認するか、サポートを利用する必要があります。


これが原因の場合、
制限が解除されるまで待つしかありません。
解除されるのは新しい月になった場合が多いですが、
違う場合もありますので、各キャリアに問い合わせるといいでしょう。

また、追加料金を払って速度制限を解除してもらえることもあります
(そこまでしてYouTubeを見たければの話ではありますが)。


スポンサーリンク


それ以外の理由は?


通信速度を測っても問題ない(数Mbps以上出ている)
にも関わらずYouTubeが再生できないこともあります。


この場合、
まずはYouTubeアプリがアップデートできないか
確かめて、最新の状態にしてみてください。

長い間アップデートしていないなら、
これで見れるようになることがあります。

また、スマートフォン本体の
OSアップデートができるかも確かめるといいでしょう。


それでも止まる、見れないといった場合、
理由として考えられるのは
端末の性能がおいついていなく、動画が再生できない
というものです。

スマホは見えないところで他のアプリが動いていたりするので
それらの処理にいっぱいいっぱいになって
YouTubeの動画を再生する余裕がなくなっていることがあります。


タスクキラーなどでそれらのアプリを停止させることもできますが
手っ取り早いのは端末を再起動させること。
これで改善されることが多いです。


再起動させてもしばらくするとYouTubeが見れない、という場合
見えないところで自動的に他のアプリが起動している可能性があります。
iPhoneよりAndroidスマホだとこういうことが起こりやすいです。
Androidの弱点ともいうべきところですね。


その「勝手に動作するアプリ」を突き止めて
アンインストールするか停止させるかすればよいのですが、
スマートフォンを長い間使っている場合、
いっそ本体ごと初期化してしまうのも手です。

初期化すると本体のデータが消えたりしますので
バックアップをとったりと、面倒ですが、
YouTubeに限らず、全体的に動作が遅くなっていて、
日々、イライラがつのっているような場合には効果的です。



あと、アップデートしたての最新動画は
スマホでは再生できないことがあります。
特定動画だけ見れない場合はこれが原因かもしれません。

これは現在のスマートフォンが
FlashPlayerに対応していないことによるのですが、
この場合、1~2日ほど待つと、
YouTube側が再生できるようにしてくれます

(HTML5という形式にしてくれる)。


まとめ


スマホでYouTubeが再生できない、止まるのは
しばらく時間をおいておくと直ることも多いのですが
いつも見れないのなら、何かしら原因があります。

そういった場合、まず、
通信速度によるものか、それ以外(本体によるもの)か
どちらか原因なのかを確かめることが大事です。



また、スマートフォンは本体の性能、通信共に、
数年で大きく進化しています。
つまりYouTubeが再生できないトラブルも起きにくいわけですね。

スマホを何年にもわたって使っているのなら、
買い替えを考えるのもいいかもしれません。
下手に初期化うんぬんで悩むぐらいなら
こちらのほうが手っ取り早いかもしれません。


なお、ブラウザに「Safari」を使っている場合の対処法です。
Safariを使っている場合の対処法はこちら

どちらかといえばパソコンを使っている場合に多いケースですが
よろしければご参考ください。

スポンサーリンク

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

コメントを残す

このページの先頭へ