ベテルギウスの超新星爆発,影響が地球におよぶのか心配!?

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前回の記事では
オリオン座のベテルギウスが
超新星爆発を起こすのがいつかは予測できるのか?


といった内容を述べました。
ベテルギウスの超新星爆発って何?いつ起こるか分かるか?


それで、この記事で
いつ起こるかは分からないというのな結論になったのですが、
逆に言えば、いますぐ起こる可能性だってあるということ。


感覚的には、ベテルギウスが超新星爆発を起こしても
それは遠い星の出来事なのですが、
満月に近い明るさにまでなると言われると、
何か地球に影響があるんじゃないかという心配も出てきます。


いや、大丈夫だと思いますよ!
でも昼間に見える明るさとなると、なんだろ、

「昼間の星は見えない」
という、私たちの中での当たり前すぎる常識が
足元からひっくり返される感覚になるんですよ。

足元というか、宇宙の話なので
空からというか、まあともかく。


それで一度、確固たる常識をひっくり返されると
とたんに自信がなくなってしまって、

・太陽が西から登る
・水が海から山へ流れる
・あした百万円拾う


といった、起こりえないことも何でもありな気分になるんですよ。
「ベテルギウスの超新星爆発が地球に大きな影響をおよぼす」
という噂も説得力があるような気分になるんですね。


悠久の大地、母なる地球も
宇宙から見れば吹けば飛ぶような小さな存在。

本当に大丈夫なのか、調べてみました。


やっぱり642光年は遠い


問題は超新星爆発のときに
大量に出るといわれるガンマ線(γ線)
放射線の一種です。

これがオゾン層を破壊するとか、しないとか。

超新星爆発は人類の歴史上、何度も観測されているのに
なぜ今回のベテルギウスによるものが
地球への影響を言われているかというと、やはりその距離でしょう。


たとえば1054年に観測されたおうし座の超新星爆発は
もっとも近くで起こったもののひとつですが、
それでも約7000光年離れています。

それに対して
ベテルギウスは642光年、10分の1以下。


近い、近いよ! ガンマ線が来るかも、こわいよう!

でも642光年って、近いかな。
光は1秒で地球を7周半して、それで642年かかるんですよね。


超新星爆発はすさまじい規模なので
数十光年の範囲は深刻な影響を受けるとされていますが、
それでもベテルギウスと地球の距離を考えると大丈夫、
というのが専門家の予測のようです。



さらに言えば、
ガンマ線は全方向に広がるのではなくて、
自転軸の向きに出るとのこと。


つまり北極と南極にあたる部分から
レーザービームのように放たれるということですね。

その先っちょにちょうど地球があるかというと、そんなことはなく、
ベテルギウスの超新星爆発による影響は
心配しなくていいようです。


まあよかった、
しかし、それ以外の星はどうなのでしょう。


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他の星はどうなのか?


宇宙には、それこそ星の数ほど
星がありますからね。

夜空に輝いている星々のどれかが
自転軸をこちらに向けていたら?


地球に[+]みたいな形の照準マークを定めて
日々超新星爆発の機会を狙っている。
これはこわい。こわいよう! ガンマ線バースト砲こわいよう。


ということで、他の気になる星も調べてみました。


主に話題になるのは次のもの


1.さそり座のアンタレス
ベテルギウスの次に超新星爆発を起こすと言われている星。
ただし600光年離れている。


2.ペガサス座HR8210
地球から150光年と、割と近い。
ただし爆発するのは1万年~数百万年先。
この星は遠ざかる向きに移動しているので、
そのころは遠くに行ってしまっている可能性が高い。


3.リギル・ケンタウルスやシリウスなど近い星
どちらも10光年以内の距離だが
これらの星は超新星爆発を起こすほどの重さがない。


しいて言えば2.が気になりますが
早くても1万年後ですからね。

あとはどれも遠いか、重さが足りなくて
そもそも爆発しないかのどちらかですね。

地球へ大きな影響の心配はなさそうです。


それでも心配になりやすいのは


まあこれらは天文学者の方々の予測であって、
実際のところは分からないといえばそうなんですよね。


宇宙の話になると
「自分の目で確かめたわけではないのに何故分かる?」
という疑問が出てくるものですが、

そんなこと言ったら地球への影響がどうこう以前に、
そもそも超新星爆発なんてものが本当に起こるのかも
分からないという話になるわけで。



さらにはベテルギウスが本当に642光年なのか
本当に太陽の1000倍もの大きさがあるのか
これも怪しくなる。

行ってみると
星の正体はこんぺいとうかもしれない
ということになってしまう。


なのであんまり疑ったりせず、
ほどよく信じればいいんじゃないかと思います。

なにかしらの危険があるとしても
数千万分の1とか、数億分の1とかでしょうしね。


現実問題として超新星爆発による地球への影響よりも
交通事故のほうがよほど注意しないといけないわけですから。

どうしても心配なら
数千万分の1とか、数億分の1(かどうかも分かりませんが)
にあたったことを考えて
悔いのないように生活するのが一番でしょう!

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2 Responses to “ベテルギウスの超新星爆発,影響が地球におよぶのか心配!?”

  1. nobu より:

    非科学的な話で申し訳ないのですが
    超新星爆発の時期に関連して少し気になる記事があるのですが
    紹介させていただきます。
    新約聖書ヨハネ黙示録18章より引用
    18:1この後、わたしは、もうひとりの御使が、
    大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。
    地は彼の栄光によって明るくされた。
    18:2彼は力強い声で叫んで言った、
    「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。」
    そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の
    巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
                           以上抜粋
    これは人類の終末期に起きる出来事を描写したものの一部ですが
    ベテルギウスの超新星爆発は、地球上を明るく照らすほどで
    あることから、この時ちょうど超新星爆発が起きていると、
    このように表現できると考えます。

    • はつかり より:

      コメントありがとうございます。

      書かれている内容は、
      たしかに超新星爆発の表現と考えられる内容ですね。

      超新星爆発の光は
      その時代の人々にかなりのインパクトを与えるでしょうから、
      いろいろな記録として残されるのもうなずける話です。

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